
あこがれのネクストステップ。それがいまiPhoneで動いてるわけさ
2011年10月09日 02:42 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
mobile meはダメダメで、iCloudで、やっとまともになる(かも)という見方がフツーのようだが、ちょっと待ってほしい。
そういうこと言ってる人は、実際のところmobile meを使ってないのではないか。ずっと以前の激遅のiDiskや同期のイメージで語つているか、単なるうわさで判断しているのではなかろうかと思う。というわけで、iCloud登場前にちょっとひとコト言っておきたい。
実際の私の使用感としては、macのiCa|でイベントを入れると、ほぼ即時にiPhoneのカレンダーに反映され、逆にiPhoneでスケジュールを入れれば、即、macにも反映される、という感じ。ほとんど「同期」しているという感覚はない。むしろ同じデバイスに打ち込んでいるような錯覚さえある。
これは少し前にmobile meのカレンダーがバージョンアップしたことがあって、それ以来だと思うが、この「同期」がない感じっていうのは、すでにiCloudそのものではないか。
そんなわけで逆にiCloudに移行した時にうまくいくのかが心配になるくらいmobile meに依存してしまっている。
カレンダー以外では、なんといっても「どこでもMyMac」。これも一応、iCloudに引きつがれるそうだが、その名の通り、外にいても自宅のLAN上のmacやハードディスクが見えてしまうという便利機能。とにかくWi Fi環境にあればmacを起動したとたんに、自宅(事務所)のmacやハードディスクが、ファインダーのサイドバーに現れるのだからすごい。
Pogoplugが登場した時に、自宅クラウドとして話題になったが、「どこでもMyMac」派としては、何をいまさらという話なのではあった。
Pogoに出来て「どこでもMyMac」に出来ないのは、ストリーミングとiPhoneからのアクセスだが、iCloudならアプリとして可能になりそうで、期待している。
ちなみにソフトウェア版のPogoが出て、無料版でもiPhoneからのアクセスが出来るのだが、なぜかあまり話題にはなってませんね。
-- iPhoneから送信
2011年06月30日 00:00 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
がんばりましょう。
(うちも関係者含めてかなり被災者っぽいので、お見舞いうんぬんは申し上げません)
さて、前回だいぶ前になるけどファイルサーバーで超便利になったと書いたけど、今回はさらば…と。
地震で壊れたのではなく、その1カ月くらい前のこと。ファイルサーバーにしてたQuadG5が、ある作業中に爆音を立てはじめました。完全に死んだわけではないが、掃除もしたばかりだし、これはやはり寿命だろうということで、さっそく引っ越しを開始。とりいそぎ、作業中のファイルをそれぞれ作業しているMacbookProに移動。必要に応じて相互に乗り入れる、という以前のサーバーなし状態に戻りました。
引っ越しが終わると、QuadG5からファイル置き場となっていた1TBハードディスクを外して、ケースに入れ、AirMacExtreamの外付けハードディスクにして、共有ディスクに。これは「どこでもMyMac」で、外からもアクセスできます。ポゴプラグみたいなもんです。これをファイルサーバー的に使うことはせず、あくまで予備のファイル置き場ですね。
そんなわけでファイルサーバーなしの新体制に移行したところに、あの震災がきたわけです。
当事務所では物理的被害はなく、池袋は計画停電もないので、自主的にブレーカー落として停電タイムを設けることにしました。
こんな時にファイルサーバー止めといて本当に良かった。単純に節電になるし、二、三時間の停電なら、Macbookproで作業ができちゃう。このメリットはでかい。
そこから逆にまた、これからはMacbookproだな、と改めて思った。Aifでもいいけど、とにかくノート。ついでにTimeCapselに停電時だけ起動する緊急バッテリーがつけば最高ですね。
てことで、モバイル&シンプルな道を突き進むユニであった。
-- iPhoneから送信
2011年04月02日 11:45 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
ユニカイエ事務所のMac環境を大幅に再構成してみました。なにかのご参考になるかも…いや、全然参考にならないかな? ともあれ、ちょっとまとめてみましょう~。
まずこれまでの事務所の環境ですが、デザイナーが2名、というかそこに私も入ってるので、デザインする人、と言いましょうか(笑)、その2名が同時に作業してます。
で、以前はMac2台(PowerMacG5 DualとPowerMacG5 Quad)で、それぞれに作業していたのですが、どうしても共通でどちらでも作業するものというのがありますので、LANでファイル共有して、それぞれのMacの中に入って作業するという風になってきます。こうなるとよくあるのが、AのMacからBのMacにあるファイルを操作しつつ、BのMacからAのMacにあるファイルを操作するクロスというか、相互乗り入れ状態。こんなのが頻発するようになって、「ファイルサーバー」を立てないとしょうがない…となってきました。どっちかが起動してないと見れないファイルとかが出てきてかなり不便というのもあります。
で、この時、間違ってNASを導入した失敗談は「ハル復活」というエントリーに書いてました。ようするにNASはギガビットイーサネット対応にしても全然遅くて使い物にならないってことでした。

↑ 相互乗り入れ状態
そのエントリーでも書いたように、NASを立てるならパソコン一台ファイルサーバーにつぶした方がいいってことで、それが実現したのは2009年の夏。ユニとしては遅ればせながら初intel MacとになるMacbookProを導入、これにともなってようやくG5 Dualをサーバーとすることが出来たわけです。これで実戦部隊としてはG5 QuadとMacbookProの2台で、中間にファイルサーバーとしてG5 Dualを置いておくという体制となりました。で、この体制でかなりよい時代が続いたのですが、だんだんG5Quadの調子が悪くなってきまして…。どうもレパードとアドビの相性がよくないらしく、アドビCS4を立ち上げていると、カーネルパニックが頻発するという状況になってしまいました…。そんな状況からなんとかせねば…ということで一年後、予算的にはキツかったものの、エイやっと二台目のMacBookProを導入。これで現在のMacBookPro二台体制になりました。

↑ MacBookPro×二台体制
ちなみにユニ事務所では、MacBookProは両方とも15インチですが、シネマディスプレイ23インチにつないでますので、ノートであることはほとんど意識することはなく、以前のG5二台で相互乗り入れしていた時と、見た目はかわらず快適さはアップしているという感じです。以前のエントリーにも書いたのですが、ファイル共有でLAN経由で作業するというのは、やったことのない人には信じられないと思いますが、ほんとうに「もたつく」ということがなく、快適で、ほとんど直下のハードディスク上の作業と変わりないです。他にファイルサーバーを置く利点は、ファイルをあちこちに分散させたり移動したりすることで生じる管理や同期のややこしい問題から解放されるというのと、ファイルサーバー自体がMacであることから、タイムマシンを使ってファイルサーバー上のデータを一気にバックアップできるということがあります。このような心理面での安心感が、大きいです。
ファイルサーバーを入れるとしても、作業するクライアントはノートじゃなくていいじゃないかという話もあるのですが、移動オフィス的に遠方で作業する必要がでてきまして…これはまた別な話ですので、機会があれば他のエントリーで書きたいと思います。遠方で作業する際は、サーバーに作業用のファイルを置いてきても、「どこでもMyMac」の機能でインターネット越しにファイルサーバーが見えてしまうので、まさにその名の通り「どこにいても」同じ環境、が実現してしまうというのは凄いです(イーモバでの接続の場合はかなりきついものがありますが…)。
もうひとつ、ファイルサーバーは停止しないのが基本ですが、そのついでにメールを常に立ち上げておくと、iPhoneの迷惑メールフィルターになるという副産物があるというのは、ずっと前のエントリー「究極のiPhoneメール設定はこれだ!!」に書いた通りです。メールは一ヶ月ごとにまとめてローカルに保存しときますが、こうしておくとこれもタイムマシンで一緒にバックアップされるので安心なわけです。
さて、MacBookPro二台体制になった時にファイルサーバーはG5 Dualがそのまま担当し、G5 Quadは休止、というか一応写真や動画などの保存場所になってたのですが、いよいよG5 Dualがへたってきて、作業中にいきなり落ちるなんてことも起きてきました。こうなるとサーバーを新調したい、しなくてはどうしようもないだろう、ところですが、ぜんぜん予算ありません(Mac mini serverすら手が出ません…)。なので、今回、G5 Quadを復活しようということになりました。もともとこのG5 Quadもアドビさえ使わなければ(たぶん)まだまだ現役でいけそうなので、これで決行と。

↑ ファイルサーバーをG5 Quadに引っ越し
今回のサーバー移行に際しては、G5 Quadのハードディスクをすべて入れ替えることにしました。

↑ 今回用意した日立製バルクハードディスク1TB×2個

↑ ハードディスク入れ換えで内部も大掃除
それまで起動ディスクに入っていたアプリ類もほぼ使わないので、まっさらな状態でレパードをインストールし、メール環境のみG5 Dualから引っ越しました。これは検索すればいろいろと解説が出てきますが、ようするに
ユーザーディレクトリ下の
ライブラリ/Preferences/com.apple.mail.plist
ライブラリ/Mail(フォルダまるごと)
の二つをコピーして持ってくればいいようです。(コピー後にメールを起動)

↑ レパードをクリーンインストール
G5系は最大二台しかハードディスクが入らないので、もう一個が作業用の共有ファイルとなります。これはとりあえずG5 Dual上の作業ファイルを整理してDVDRに保存し、残りをコピー。これで今までとまったく同じ環境が引き継げます。インデザインやイラストレーターの配置画像などのリンクもほぼ壊れることなく開けました。
という次第で、かなりスッキリとしたスモールオフィス構成となりましたが、G5 Dualはお役御免…ではなくて、これまでG5 Quadに入っていた写真・動画保存ディスクをそのまま二台目のディスクとして突っ込み、使用する時のみ起動するものとなりました。もちろんタイムマシンでバックアップするので多少へたっていてもいいかという前提で…。
iPhotoライブラリーは「共有ライブラリー」にしておけば、いざという時、MacBookProからも開けるので、とにかく何も考えずにここに写真は入れておけばいいということになります。iTunesのライブラリもここにあるのでiPhone、iPadの母艦もここにしてます。写真、動画の取り込みもiTunesを通じて出来るので、iTunesとiPhoto(写真ライブラリー)が同じパソコン内にあるというのは大事ですね。ただファイルのやりとりはDropBox、GoodReaderがメインになってしまってますが…。
そういう意味ではこのG5 Dualもスモールオフィスの一部を構成する「写真サーバー」であるわけですが、基本はファミリーユース(笑)。DVDとiTunesムービーの鑑賞用にもなってます(使用時間はそちらが多い)。実はこれまで家族ユースの観賞用はeMacだったのですが、このeMac、CPUが800GHzのためレパードにアップグレードできず、iTunesの最新バージョンが入れられないので、せっかくはじまったiTunesの映画配信を見られないのです。これが決め手となって、eMacが引退ということになったわけです。

↑ G5 Dualの役割…、フツーのMacですかね…。
ちなみに今回エントリーの「チャート図」はiPadのneu.Notesで描いてみました。
ブログ用にはなかなか良いかも。
↓
http://itunes.apple.com/jp/app/neu-notes/id373693319?mt=8
2010年12月12日 03:44 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
iPhone用モレスキンケース発売記念~というわけで私のモレスキン活用法を公開しちゃいましょう。
っていうか、モレスキンユーザーだったのかよ、と問われるならば全然そうではなかったのですが、ミーハーというか、つい流行りものに手をだしてしまいました。この9月からですかね、モレスキン本がベストセラーとなり、書店でもコーナーが出来て、手帳オタク(だった)私のハートに火をつけたのは。ちょうどそれからすぐ後に、iPhone用ケースの発売も予告され、いやがうえにも盛り上がるモレスキン熱。
しかし、だ。どう考えても使わないでしょう。手帳オタクとして手帳を極めてきた私だからこそ言うのだが、MacやiPhoneがあるのにわざわざ手帳にもの書くかよと。ちなみに現状、私がノートとして使っているのは、A4サイズのコピー用紙(イエロー)。打ち合わせのメモ書きからデザイン下絵までほとんどこれ一つ。というのは、スキャンスナップしてデータで保存できるから。
参考 文具王・高畑正幸氏によるScansnapスーパー活用術

それでもなんか使えないのかと本末転倒に私が入手したのが、モレスキンストーリーボードというこれ。

2コマと4コマのケイが入っていて絵コンテや4コママンガを書く用途になってます。ちょうど動画の編集をする仕事があり、絵コンテを作るのに使えるというのと、かつ4コマも書いてみたかったので、買ってみたのだが、これ、紙が分厚くて、ページが少なく、がんがん走り書きをするにはもったいなくて使えません。というわけで、急遽、用途変更です。
どう使うかという、まずこれポケットが付いてるので、ポストイットを入れときます。

このポストイットの大きさがちょうどストーリーボードのコマにあってるので、これを適当に貼っておいて、打合せの最中に、後で処理しなくてはならない案件をメモしておきます。

この大きさだとiPhoneアプリの手書きメモでもいいのですが、
1 打合せ中にiPhoneに直接メモるのは雰囲気がよくない
2 アプリの手書きメモに書いたこと自体は忘れやすい
という二つの理由から、ポストイットに書いておく意味はあるでしょう(ん…すでにモレスキンである意味はないかな)。
打合せの全体的な内容はこれまでどおり、A4コピー紙に書いておき(分量的にもこれくらいの大きさが必要)、処理案件だけをポストイットにしとくというのがミソですね。で、それだけでも十分忘れないんですけど、これをiPhone上のTODOと統合しておくと、その他のTODOと一覧できるので、さらに便利です。
まず、ポストイットをモレスキンからはがし(モレスキンはただの台紙ですね…)、iPhoneアプリのCamScanner Free(無料)などでスキャンします。

画像補正された状態↓

これをカメラロールに放り込んでおき、iPhoneアプリのEgretlist(有料)を立ち上げます。私の場合、現在、ホーム画面右下のベストポジションに鎮座しておりますね。

起動したところ

あれ、これはモレスキン…というのはおいといて、左下のプラスから新規TODOを作成します。このアプリの詳細はいろいろ書いてる方がいらっしゃいますので、検索してご覧下さい。EvernoteのTODO項目だけを閲覧するアプリです。

この新規TODOに、さっきスキャンしたポストイットを添付します。すると、

おお、って感じです(なにが?)が、これでメモがTODOリストに反映されます。

あとは通常のTODOとなるので、処理し終わったら左のチェックマークを入れてやるということになります。こうしておけば、手書きメモも処理し忘れがなくなるということになります。前提としてはTODOをEvernote(Egretlist)に集約しておく、ということですが。
ちなみにこのEgretlistは、Evernoteと連携しているので、一つのノートに複数のTODOを書く事ができます。なので、TODOであると同時にプロジェクト管理にも使えるという、私としてはこれまでで最高のTODOアプリとなってます。これが出来たおかげてRTMはやめてしまったくらいです。
ということで、モレスキンのお話?でした。。
2010年11月30日 04:10 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
いろいろと試行錯誤の段階ですが、ユニカイエとしての電子書籍配信をスタートしております。
いままでポッドキャストやYouTube動画のリンク集にしていた「ユニカフェ」のサイトを電子書籍配信のポータルにしております。
今回はひるますのマンガ『オムレット』のプロローグ部分(カラー化してます)と、評論紙LaVueに掲載した伊丹堂の対話シリーズ「伊丹堂のコトワリ」を配信してます。
今回は無料配信なのでややこしいことは何もないのですが、『オムレット』の方はパブーも使ってみました。
http://p.booklog.jp/book/14533
ハブーは、いまのところ簡単に電子書籍を発行してかつ販売ができるという点で、もっとも手軽だと思いますが、既存のファイルを読み込めないのが難点ですね。パブーのサイト上で「書く」というか作成しなくてはならない。ブログから発展したという経緯からしょうがないのかもしれないが、将来的には手元で作ったファイルをアップできるようにするらしいので、早いところそうしてほしいものだ。それさえできれば、ほとんどこれ一本でいい気もするのですが…。
『オムレット』プロローグはパブーで配信する前提でパブーのサイト上で作りましたが、『伊丹堂…』の方はMacのPagesで作ってみました。Pagesでの電子書籍は初めてだったのですが、やってみると、もう「ePubはこれでいい」というか、これがいい、これがベストではないか、という感じ。ようするにePubってユーザーサイドで見た目が変わってしまうから、Pagesのようなワープロモードのソフトの方が理にかなってるという感じ。今後、iWorksがバージョンアップするなら、どんどんePubに特化した進化をしてほしいものです。
で、今回は無料バージョンということで電子書籍の販売に関するうんぬんというややこしい話はないとは言ったものの、iTunesでの配信は結構手間がかかりました。ポッドキャストの配信方法を利用して電子書籍が配信できる、というのはジェットダイスケ氏やポトフ氏のサイトで知り、参考にさせていただきました。
ガジェット☆ダイスケ「簡単、ポッドキャステング用のRSS 2.0の書き方」
...My cup of tea..「ポッドキャストとは何か」
実際の設定のTipsはいろいろなサイトを参考にさせていただき、Tumblrに記録しておきました。これらの皆様に感謝申しあげる次第です。
iTunes配信だと、更新がスムーズなのと、iPhone/iPadから直接サイトにアクセスしてダウンロードしてiBooksアプリに格納できる、というのがメリットですね。実際の流れとしては、まずiPhoneかiPadで、ユニのサイトにアクセスしていただき、ユニカフェのページへ。

iTunesのボタンを押すと、iTunesアプリのユニの配信ページに飛びます。
(もちろんiTunesアプリで「ユニカフェ」や「伊丹堂」「オムレット」などと検索していただいても大丈夫です)

ここで無料ダウンロードを押すと、iTunesアプリでダウンロードを開始しますが、これがちゃんとiBooksアプリに格納されております。

というぐあいに簡単ですので、ぜひお試しいただければ幸いです。

2010年11月26日 06:14 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

Wifi版iPadでwi-fiがないところでiPhoneをテザみたいに使える…ってことでCoBrowserを入れてみました。
参考にした記事はこちら。
↓
これすごい!iPhoneをテザリングっぽくするー脱獄不要http://apple-products-fan.seesaa.net/article/170009546.html
いちおうユニでは遠征作業のためにイーモバを導入してしまったので、iPadもモバイルルーターを介して使ってますので、こういう機能が必要かといえば必要でもないのだけど、まあ価格も230円だし、とっさの時にルーター立ち上げて、というのは面倒なので「保険」として導入してみることにしました。とっさの時、というのは、ちょっとした打合せで「あのサイトが見たい」となった場合などですけど。
結果から言うと、プルートゥース接続の割にはiPad側がサクサクと反応して快適なのですが、このCoBrowserって、アプリ、その名の通り「ブラウザ」アプリそのものなのであって、つまりデータをSafariに渡しているわけではなくて、CoBrowserというブラウザで見ているというのがちょっと不便。つまり、とっさに使う場合、Safariのブックマークが反映されてないわけで、グーグルで検索して行くとかしなくてはならない。
このアプリを立ち上げてiPadとシンクし、しかる後にグーグルなどで目的の場所にたどり着く、というのと、イーモバを立ち上げて、iPadのSafariでブックマークからたどり着くというのとどっちが早いかというと、どっこいかもしれない。
ひとつの手としてはタンブラーなどをWebブックマークにしといて、目的の場所はiPhoneで探しといて、iPadからはタンブラーだけマークしとくというのもあるが…。とりいそぎ実際の現場でどうなのかというのは試してみるしかない。
2010年11月21日 23:41 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
タイトルとは関係ないのですが、ついにiBookG4が不調になってしまいました。とある仕事でばりばり現役だったのに…。ちなみにiPhoneからの投稿は「BlogPress」でMovableTypeに直接、画像投稿ができるというやつ(iPad互換アプリです〜)。

2010年06月12日 22:59 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

いや〜、ほれぼれしますね、iPad。
写真はもちろんペーパークラフト。こんなものを作らずにいられなくなる「童心」をくすぐる魅力、それがいつもappleにはある。
と、いう私もたぶん大多数の人がそうであったように、第一印象は「なんじゃこれ〜」というものでした。iPhoneがでかくなっただけ…というような。しかし、徐々に使ってるシーンを想像したり、プロモビデオを見るにつけ、これはいい、と思うようになりました。iPhoneがでかくなっただけ、というけれど、でかいiPhone、欲しいじゃん。と。
とくに手帳オタクで、6穴バイブル、A5サイズ、ミニ6穴、超整理手帳、とすべて使い倒してきた私としては、iPhoneこそ究極の手帳…と思っていたけれど、iPadのでかい画面で見るカレンダーやアドレスブックは、まるで窮屈なミニ6穴からA5サイズに移行したみたいな開放感があって、これだけでも使いたい!と思わずにはいられない。まあ実際「手帳」にするかどうかは別として(でかすぎるか…な)。
それはともかくとして、この「後になって」いい、と思う感じというのが、今回面白かったので、ちょっと書いておこう。
まず「後になってみれば」というのは、実はiPhoneの場合によく似ている。いや、iPhoneの場合はその登場からして強烈なインパクトで、第一印象がぜんぜん違うというのがある。しかし、よくよく思い出してみると、あの時、実は誰もiPhoneのようなものが出るとは予想していなかったのだ。ビデオiPodが出るとか、携帯電話とiPodが一緒になったものが出るとかいろいろと諸説があったのだ。で、iPhone初登場の時のジョブスのプレゼンを今でも時々みるのだけど、ジョブスはそういう噂をふまえて、今日は3つの製品を発表するというんだね。ビデオiPodと画期的携帯電話とインターネット端末。その3つが実はひとつの製品、iPhoneですというのがオチなんだけど、面白いのはこのプレゼン見てると、ビデオiPodと携帯のところで会場が「お〜っ」と盛り上がるんだけど、インターネット端末、というところでは「え…?」という感じでひいてしまう。それだけ噂にもならず、期待もされていなかった機能だったわけだ。ところがどっこい、今、私自身、iPhoneを何に使っているかといえば、そのインターネット端末というところ(ほとんど、のみ)だろう。
そんな風にそれが世の中に出る前は、まったく想像もされなかったのに、それが出てしまえば、それが当然そうあってしかるべきであり、まるで空気のように存在していて、あたかもず〜と以前からそれを使っていたかのように感じてしまう。いみじくも孫さんが「これなしで今までよく生きてきたな」と言ったように、「後になって」考えれば、そういうものがあるのは当然、と思えてしまう。こういうことを哲学的には「普遍性」という。
普遍性というのは、絶対的・客観的に、誰にでも当てはまるよう法則などではなく、あるひと時に多くの人を「なるほど」と説得してしまうような「パワー」のことなのだ。それは稀有な芸術作品などにこそ宿るものであって、単なる当り前な「普通」とはまったく異なる。(普遍性については、ひるますの臨場哲学「美って何なんだ〜」に詳しく書いたのでご参照ください。http://homepage3.nifty.com/luna-sy/re68.html)
そんなわけで、まず我々は「iPhoneがこの世にもたらした普遍性」をすでに見てしまったところにいる、ということをまず思い出すべきだろう。つまりそこではiPadはきわめて「当り前」のものに見えてしまうのだ。しかしどんな「当り前」でも、それは実は誰かのアイデアであり発明なのである(オムレットp121)。それが持つ普遍性のパワーが、じわりじわりとボディブローのように我々に効いてきて、「iPadなんて…」という表層の意識を突き崩していく…、それが「後からだんだんよく思えてくる」ということの意味なんだろう。
ちなみに「後から…」という事でもう一つ付け加えておくと、今回もさまざまな噂があるなかで、タブレットは大きいPhoneなのか小さいMacなのかという議論があった。つまりMacOSなのかiPhoneOSなのか、ということでやきもきしたわけだが(iPhoneOS説はかなり後になって出てきたか)、これも後になって(iPadが発表されてから)考えてみれば、iPhoneOSでしかないよな〜という気がしてくる。というのも、基本、指タッチだからね。インティウスみたいな精密ポインティングデバイスなら、マウスなしでディスプレイを直接操作できそうだが、指でそれが出来るとは思えない。イラストレーターでパスを描く作業や、インデザインで細かい組版作業をするのをちょっと想像しただけで気持ちが悪くなる。MacBookProのトラックパッドでのDTP作業がすでにキツイものがあるし…。
と、考えてみるとAppleのやることにまだまだ間違いはなく、いつもながら、後から考えてみれば「きわめて当り前」に思えることを次々とやってくれる会社なのである。そしてこの「後からみれば極めて当り前」ということにこそ、最大の「創造性」があるのであって、あらためて敬意を払わざるをえない今日このごろなのだった。
2010年02月15日 01:49 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ
iPhone3.0が来ました…。
で、今回私ひるますが最も期待していたのがコレ。
↓
「カレンダーで CalDAV およびカレンダーの登録をサポート」
これ、ようするに外部の公開カレンダーを読み込むという、iCalでは普通にできてる機能ですよね。
よくあるのは祝祭日カレンダーを読み込んでiCalで祝日を表示させるという使い方。これがiPhoneのカレンダーで出来るなら、iPhoneでも祝日が表示できるようになって便利ではないか、という話なのだ。
しかし、私的にはもう一つ、重要なことがあって、それはTO DO管理に使っている「リメンバーザミルク」のタスクをカレンダーで表示できるということ。
リメンバーザミルクについては説明の要はないと思いますが、TO DO管理のウェブサービスとして定番のもの。有料会員になるとiPhoneの専用アプリが使えるようになりますが、実はmilponというフリーのアプリがあって、私はこれを愛用しています。これ、出た当初は機能的にショボすぎて、補完的にしか使えませんでしたが、今はバージョン2となって、PCから出来ることがほぼなんでも出来るようになり、重宝しています。これを作られた方にはほんと感謝してしきれないものがあります。
ホーム画面ドック中央に鎮座するmilpon
↓

それはともかく、このリメンバーザミルクは、タスクに日付(期限)を入れておくと、それをURLに書き出してくれるので、iCalで読み込んでカレンダーに表示できるのが便利なので、もともと使っていたわけです。
下記リメンバーザミルクのログイン画面右サイドバーのiCalendarをクリックすると自分のタスクのカレンダーURLが表示されます。

それをコピーして、iCalの場合は「照会する…」というコマンドに入れてやれば、即、iCal上のタスクカレンダーとしても表示されるというもの。これでタスクの入力はリメンバーザミルクのサイトかmilponから行い、iCalの方ではスケジュールと同時にTO DOも一覧できるということになり、非常に快適なわけだ。
ところが、このiCalで外部から読み込んだカレンダーってのが、これまでのiPhoneではカレンダーに反映されないという不備があったのでした。だからiPhoneの場合は、スケジュールはカレンダー、TO DOはmilpon、と両方をチェックしなくてはならない。これは(iCalの場合はiCalだけ見ればいいということが実現しているだけに)うっとおしいものがありました。
という次第で、私としてはiPhone3.0の新機能として、
「カレンダーで CalDAV およびカレンダーの登録をサポート」
というのを見たとき、ついにリメンバーザミルクがiPhoneのカレンダーで確認できるようになる!!と喜んだわけで、iPhone3.0の最初の「いじり」でも、カレンダーまわりの設定をアレコレ見ていたのですが、この読み込みとか「照会」のボタンがどこにもない…。
ひょっとして、これは予定…?か、と思ったら、ちゃんと説明がありました。
↓
MobileMeへ公開されたカレンダーをiPhoneで閲覧する
「MobileMeへ公開された」ってあるけど、この「公開されたカレンダー」って別にモバイルミーに限定した機能ではないから、ここで意味は分かりました。ようするに公開カレンダーのURLをメールに書いて送信し、iPhoneで受信したメール上でそのリンクをタップするとカレンダーへの照会が自動的に始まるってことらしい。
というわけで、めでたくリメンバーザミルクのタスクと祝祭日カレンダーが「照会」されました。

これでiPhoneのカレンダーからタスクも一覧できてしまうので、完璧です。
【追記】
あとで、ヨソのブログを見て分かったが、カレンダーの照会は、「設定」の「メール/連絡先/カレンダー」の「アカウント」から追加するのか。たしかに上記の方法で設定したあとでは、この「アカウント」欄に、照会カレンダーが表示される(ここから削除も可だ)。しかし、これは普通分からんだろ〜。下の方に「カレンダー」って項目があるんだから。。というわけで、一応、情報でした(ここからGmailの同期も出来てしまうので、非常に便利)。
2009年06月19日 09:11 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ