ユニカイエロゴ

いまさらながらiPhone3Gからテスト投稿してみる

タイトルとは関係ないのですが、ついにiBookG4が不調になってしまいました。とある仕事でばりばり現役だったのに…。ちなみにiPhoneからの投稿は「BlogPress」でMovableTypeに直接、画像投稿ができるというやつ(iPad互換アプリです〜)。





2010年06月12日 22:59 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

iPad降臨

mobileme


いや〜、ほれぼれしますね、iPad。
写真はもちろんペーパークラフト。こんなものを作らずにいられなくなる「童心」をくすぐる魅力、それがいつもappleにはある。


と、いう私もたぶん大多数の人がそうであったように、第一印象は「なんじゃこれ〜」というものでした。iPhoneがでかくなっただけ…というような。しかし、徐々に使ってるシーンを想像したり、プロモビデオを見るにつけ、これはいい、と思うようになりました。iPhoneがでかくなっただけ、というけれど、でかいiPhone、欲しいじゃん。と。


とくに手帳オタクで、6穴バイブル、A5サイズ、ミニ6穴、超整理手帳、とすべて使い倒してきた私としては、iPhoneこそ究極の手帳…と思っていたけれど、iPadのでかい画面で見るカレンダーやアドレスブックは、まるで窮屈なミニ6穴からA5サイズに移行したみたいな開放感があって、これだけでも使いたい!と思わずにはいられない。まあ実際「手帳」にするかどうかは別として(でかすぎるか…な)。


それはともかくとして、この「後になって」いい、と思う感じというのが、今回面白かったので、ちょっと書いておこう。


まず「後になってみれば」というのは、実はiPhoneの場合によく似ている。いや、iPhoneの場合はその登場からして強烈なインパクトで、第一印象がぜんぜん違うというのがある。しかし、よくよく思い出してみると、あの時、実は誰もiPhoneのようなものが出るとは予想していなかったのだ。ビデオiPodが出るとか、携帯電話とiPodが一緒になったものが出るとかいろいろと諸説があったのだ。で、iPhone初登場の時のジョブスのプレゼンを今でも時々みるのだけど、ジョブスはそういう噂をふまえて、今日は3つの製品を発表するというんだね。ビデオiPodと画期的携帯電話とインターネット端末。その3つが実はひとつの製品、iPhoneですというのがオチなんだけど、面白いのはこのプレゼン見てると、ビデオiPodと携帯のところで会場が「お〜っ」と盛り上がるんだけど、インターネット端末、というところでは「え…?」という感じでひいてしまう。それだけ噂にもならず、期待もされていなかった機能だったわけだ。ところがどっこい、今、私自身、iPhoneを何に使っているかといえば、そのインターネット端末というところ(ほとんど、のみ)だろう。


そんな風にそれが世の中に出る前は、まったく想像もされなかったのに、それが出てしまえば、それが当然そうあってしかるべきであり、まるで空気のように存在していて、あたかもず〜と以前からそれを使っていたかのように感じてしまう。いみじくも孫さんが「これなしで今までよく生きてきたな」と言ったように、「後になって」考えれば、そういうものがあるのは当然、と思えてしまう。こういうことを哲学的には「普遍性」という。


普遍性というのは、絶対的・客観的に、誰にでも当てはまるよう法則などではなく、あるひと時に多くの人を「なるほど」と説得してしまうような「パワー」のことなのだ。それは稀有な芸術作品などにこそ宿るものであって、単なる当り前な「普通」とはまったく異なる。(普遍性については、ひるますの臨場哲学「美って何なんだ〜」に詳しく書いたのでご参照ください。http://homepage3.nifty.com/luna-sy/re68.html


そんなわけで、まず我々は「iPhoneがこの世にもたらした普遍性」をすでに見てしまったところにいる、ということをまず思い出すべきだろう。つまりそこではiPadはきわめて「当り前」のものに見えてしまうのだ。しかしどんな「当り前」でも、それは実は誰かのアイデアであり発明なのである(オムレットp121)。それが持つ普遍性のパワーが、じわりじわりとボディブローのように我々に効いてきて、「iPadなんて…」という表層の意識を突き崩していく…、それが「後からだんだんよく思えてくる」ということの意味なんだろう。


ちなみに「後から…」という事でもう一つ付け加えておくと、今回もさまざまな噂があるなかで、タブレットは大きいPhoneなのか小さいMacなのかという議論があった。つまりMacOSなのかiPhoneOSなのか、ということでやきもきしたわけだが(iPhoneOS説はかなり後になって出てきたか)、これも後になって(iPadが発表されてから)考えてみれば、iPhoneOSでしかないよな〜という気がしてくる。というのも、基本、指タッチだからね。インティウスみたいな精密ポインティングデバイスなら、マウスなしでディスプレイを直接操作できそうだが、指でそれが出来るとは思えない。イラストレーターでパスを描く作業や、インデザインで細かい組版作業をするのをちょっと想像しただけで気持ちが悪くなる。MacBookProのトラックパッドでのDTP作業がすでにキツイものがあるし…。


と、考えてみるとAppleのやることにまだまだ間違いはなく、いつもながら、後から考えてみれば「きわめて当り前」に思えることを次々とやってくれる会社なのである。そしてこの「後からみれば極めて当り前」ということにこそ、最大の「創造性」があるのであって、あらためて敬意を払わざるをえない今日このごろなのだった。


2010年02月15日 01:49 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

iPhone3.0でTO DOとカレンダーが完璧に!!

iPhone3.0が来ました…。


で、今回私ひるますが最も期待していたのがコレ。

「カレンダーで CalDAV およびカレンダーの登録をサポート」


これ、ようするに外部の公開カレンダーを読み込むという、iCalでは普通にできてる機能ですよね。
よくあるのは祝祭日カレンダーを読み込んでiCalで祝日を表示させるという使い方。これがiPhoneのカレンダーで出来るなら、iPhoneでも祝日が表示できるようになって便利ではないか、という話なのだ。
しかし、私的にはもう一つ、重要なことがあって、それはTO DO管理に使っている「リメンバーザミルク」のタスクをカレンダーで表示できるということ。


リメンバーザミルクについては説明の要はないと思いますが、TO DO管理のウェブサービスとして定番のもの。有料会員になるとiPhoneの専用アプリが使えるようになりますが、実はmilponというフリーのアプリがあって、私はこれを愛用しています。これ、出た当初は機能的にショボすぎて、補完的にしか使えませんでしたが、今はバージョン2となって、PCから出来ることがほぼなんでも出来るようになり、重宝しています。これを作られた方にはほんと感謝してしきれないものがあります。


ホーム画面ドック中央に鎮座するmilpon

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milpon


それはともかく、このリメンバーザミルクは、タスクに日付(期限)を入れておくと、それをURLに書き出してくれるので、iCalで読み込んでカレンダーに表示できるのが便利なので、もともと使っていたわけです。


下記リメンバーザミルクのログイン画面右サイドバーのiCalendarをクリックすると自分のタスクのカレンダーURLが表示されます。

mobileme

それをコピーして、iCalの場合は「照会する…」というコマンドに入れてやれば、即、iCal上のタスクカレンダーとしても表示されるというもの。これでタスクの入力はリメンバーザミルクのサイトかmilponから行い、iCalの方ではスケジュールと同時にTO DOも一覧できるということになり、非常に快適なわけだ。


ところが、このiCalで外部から読み込んだカレンダーってのが、これまでのiPhoneではカレンダーに反映されないという不備があったのでした。だからiPhoneの場合は、スケジュールはカレンダー、TO DOはmilpon、と両方をチェックしなくてはならない。これは(iCalの場合はiCalだけ見ればいいということが実現しているだけに)うっとおしいものがありました。


という次第で、私としてはiPhone3.0の新機能として、
「カレンダーで CalDAV およびカレンダーの登録をサポート」
というのを見たとき、ついにリメンバーザミルクがiPhoneのカレンダーで確認できるようになる!!と喜んだわけで、iPhone3.0の最初の「いじり」でも、カレンダーまわりの設定をアレコレ見ていたのですが、この読み込みとか「照会」のボタンがどこにもない…。


ひょっとして、これは予定…?か、と思ったら、ちゃんと説明がありました。

MobileMeへ公開されたカレンダーをiPhoneで閲覧する


「MobileMeへ公開された」ってあるけど、この「公開されたカレンダー」って別にモバイルミーに限定した機能ではないから、ここで意味は分かりました。ようするに公開カレンダーのURLをメールに書いて送信し、iPhoneで受信したメール上でそのリンクをタップするとカレンダーへの照会が自動的に始まるってことらしい。


というわけで、めでたくリメンバーザミルクのタスクと祝祭日カレンダーが「照会」されました。


mobileme


これでiPhoneのカレンダーからタスクも一覧できてしまうので、完璧です。


【追記】
あとで、ヨソのブログを見て分かったが、カレンダーの照会は、「設定」の「メール/連絡先/カレンダー」の「アカウント」から追加するのか。たしかに上記の方法で設定したあとでは、この「アカウント」欄に、照会カレンダーが表示される(ここから削除も可だ)。しかし、これは普通分からんだろ〜。下の方に「カレンダー」って項目があるんだから。。というわけで、一応、情報でした(ここからGmailの同期も出来てしまうので、非常に便利)。


2009年06月19日 09:11 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

MobileFiles Proがバージョンアップでメール添付可能!

(2009.4.30追記)MobileFiles Proですが、さらにバージョンアップして名前が「Quicksheet」になってしまいました。。モバイルのOffice Suite(QuickOffice)の中の「エクセル」という位置づけのようです。。こうなるとなんだかもともと求めていたものとは違ってしまったような感じですが。下記の元記事で紹介しているMobileFiles 2.0の方は「QuickOffice files」となりましたので、求める機能としてはこれで十分でしょう。それにしてもなんでMobileFiles Proがそのまま「QuickOffice」にアップグレードしないのか?非常に理不尽なものを感じます。一方でフリーの「Discover」というのが出て同様のMobileMeへのアッフロードができるが、こっちは他の人とファイルを共有するためにいったんiDisk上のパブリックフォルダに移動させるというやり方で、セキュリティ的にはちょっと難がある。以下元記事

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前のエントリーで紹介したiPhoneアプリMobileFiles Proがバージョンアップして、なんと直接メール添付が可能になってます。ちなみに機能限定版の別アプリ「MobileFiles 2.0」もリリースされていて、こちらはエクセル編集機能がなしですが、直接メール添付は可能です。


ためしに添付メールしてみると、受信したメールに添付ファイルとは別のファイルが添付されていて、これが「Save to MobileFiles...」というHTML書類。これを開くと以下のような画面となり、受信した添付ファイル名の横に「Copy」というボタンが出ます。これを押すと、なんとiPhone内の「MobileFiles Pro」の領域に添付ファイルがダウンロードされます。


mobileme


MobileFilesから送信した添付メールに限られるわけで、すぐには使えそうにもないが(どういう場合にこれ使えるの?というのが思いつかない…)、なにか可能性を感じさせる機能ではある。本当なら前回のエントリーに書いたように、iPhoneの普通の「メール」で受信した添付ファイルをダウンロードしたいところなわけだが。。


2009年02月15日 11:48 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

iPhoneの「壁」をぶち破るMobileFiles Pro

(2009.2.15追記)
以下の記事でMobileFiles Proを使用した疑似「eメール添付ファイル」の方法を書いてますが、MobileFiles Proのバージョンアップにより、なんと直接添付ファイルが可能になりました〜。現状ではファイルの種類に制限アリ(MobileFiles Proアプリ上で「見れる」ファィルしか添付できない…)なので、以下の記事での疑似「添付」はまだ有効だと思われますので、興味のある方のみご覧下さい…。なお、このバージョンアップで可能となった直接添付ファイルは「MobileFiles 2.0」(エクセル編集機能なし)でも可能。こちらは450円なので、ふつうはこっちでいいかもしれません。


以下もと記事。


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ついに来ました、MobileFiles Pro。
リンクはこちらです。


MobileFiles(無料版)はすでに使っていて、モバイルミーのiDisk上にあるファイルを閲覧したりダウンロードできるアプリ。このアプリ画面の下の方に表示される広告にこのPro版の予告広告が出ているので、いつ出るかと期待していたのだが、ついに出てくれた。しかも機能についてはっきりしたことがなにも書かれていないので、どうなるのかと思ったが、まさに期待通り、iPhoneの「壁」を破ってくれるアプリなのだった。


iPhoneの「壁」って何かというと、私にとってはただ一つ、「メールに添付が出来ない」これだ。


もちろん、写真を添付ということは出来る。写メールの普及した携帯の世界でこれができないとまずいからだろう。しかし、ずっと言っているように私はiPhoneを「バソコンがわり」に使いたいので、せっかくPCメールが出来ているのに添付ができないというのは非常にマズいのだ。


一時、iPhoneをモデム化する機能が話題となった。Netshareというアプリが流出?したり、ジョブスがその機能について言及したり、アメリカでの話だが、その機能を使う場合の料金まで噂にのぼったりしたものだが、その話はどうなったのだろうか。個人的にはその機能のために何千円かかかるのであれば、イーモバイルなど他のサービスを契約した方がいいと思う。高い金だしてソフトバンクの回線じゃねえ…と。あくまで現状のiPhoneのセッテイの中で、モデムとして「も」使えるということが便利なのだと思うわけだ。


ところで、なぜにiPhoneをあえてモデム化したいかというと、当然webを閲覧したいなどというわけではなく(そんなものはiPhoneで充分)、ファイルを添付してメールしたいからだ、ということになる。たぶん私の場合はということだが、それ以外にまったく必要性を感じないのだ。


つまり想定しているのは、ネット環境のない場所で、ノートパソコン(iBook)を持ち込んでなんらかのデザイン作業をする。それをメールで送付するという場合だ。以前であればHOT SPOTを契約していたので、地下鉄の駅、ホテルのロビーなどにかけこめばこれが可能だったが、iPhone導入にあたって解約してしまったので、FreeSpotを探すしかないが、これがなかなかないだろう。


それ以前にMacで作成したファイルをiPhoneに転送する必要があるが、これは前のエントリーで紹介した「Air Sharing」とか「Filemagnet」がある。これらはWifiで接続することによってMacで作ったファイルをiPhoneに持ってくることは出来る(しかもiBookはそれ単体でWiFiネットワークを立ち上げられるので、無線LAN環境のないところでもiPhoneと接続可能)が、これらのアプリは、あくまでこのアプリ内でそのファイルを「見る」だけ(それでも前に書いたように充分「仕事には使える」が)なので、そこまで持ってこれるだけに、なおさら、これをメール添付できたら…、とそこから先の「壁」を感じるのだった。アプリとメールとの間に厳然として存在する「壁」だね。


そんなわけで待望の「MobileFiles Pro」が来た。1200円もするので、もしも期待どおりの機能ではなかったらどうしよう…と普段は読みもしない英語の解説を読んだり翻訳機にかけてみたりしたが、いまいち確証はない(笑)。しかし、その最初の画面をみれば、分かる人は「おおっ!!」と思ってくれるだろうが、なんとiDiskへのアクセスとWiFiアクセスの二つがそろって搭載されている。


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つまり外(iDisk)と内(WiFiでMacへ)との二つがあるということは、これはその二つの間にある「壁」に穴をあけてつなぐものではないか…ということを期待させる。具体的にはWiFiでMacからファイルを持ってきて(Air SharingやFilemagnetならそこで行き止まりになるところが)、そこから先にさらにそれをiDiskにアップロードできるということではないか。そのファイルのありかをメールしてやれば、つまりこれは「添付ファイル」の実現…ということになるではないか。…と、そんなわけで即購入したのであった。


さて、結果からいうとこれはまさに期待どおり。アプリの謳い文句としては、エクセルファイルを直接編集可能!!という機能があったが、これもたとえばGoogleドキュメントに持って行った場合、iPhoneでは編集できず閲覧のみとなるので、画期的だろう。実際のところ編集作業はまだ使い勝手がよく分からなかったが、閲覧だけでもスムーズで見やすく他にもいくつかある表編集アプリよりはよいのではないかと思った。


それはさておき、いちおうここにiDiskへのアップロード手順を書いておこう(ちなみにモバイルミーに加入していなくても、誰かがパブリックフォルダを開放していれば、そこへのアップロードも可能)。


まずはMobileFiles Proのメニュー真ん中にある「Wi-Fi Desktop Connectionを立ち上げると「http;//…」というアドレスが表示されるので、それにMac側からサファリでアクセス。


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この画面からiPhoneに転送したり、逆にMacに持ってくることも出来る。とりあえずここでは画像ファイルを転送。これでMobileFiles Proのメニュー一番下の「On ユーザーのiPhone(写真ではユニカイエのiPhone)」というところにファイルが入ってます。ちなみにこのiPhone内の領域には自由にフォルダが作れます。


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さていよいよこれをiDiskにアップ…と思うと「アップロード」ボタンがない。これは「edit」に行って左下に出てくる「Move」ボタンを使う。これでMoveの行き先を選ぶ画面になるので、iDisk上のフォルダを自由に選んでそこに「移動」。これでアップロード開始。


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アップロードが完了したら、iDiskにアクセスしてファイルが存在していることを確認。


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このとき、iDiskのパブリックフォルダにアップしてやれば、そのアドレスをメールするだけで「添付ファイル」完了。パブリックフォルダのアドレスはhttp://public.me.com/membername なので非常に簡単だ。


ただパブリックフォルダはパスワード保護したとしても、そこに入れる人にはすべて見えてしまうので、たとえば仕事上のファイルを渡す場合、一人の相手にしか使えない。ユニと仕事上のやり取りした人は知っていると思うが、ユニではこのモバイルミーiDiskを使ってファイルのやり取りを頻繁に行っています。その場合はモバイルミーの(というか旧ドットマックの)ファイル共有ページというのを使うのだが、これが実はiPhoneからも作成可能なので、今回それを試してみた。


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上がファイル共有ページ作成画面。モバイルミーになってもこの作成画面は以前のドットマックの仕様のままなので、なんとなく古くさい感じがするのがご愛嬌だ。表示がiPhone対応になってないので、小さくて使いにくいが、Macと同様に操作が可能。


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おなじみの?ダウンロードサイト完成画面。


このダウンロードサイトは取引先別にURL(とパスワード)がすでに決まっているのでメールでの通知も簡単。いちおうURLをiPhoneのアドレスブックに登録しておいた。


そんなわけで、めでたくiPhoneの壁が破れ、さらに最強のツールに進化したiPhoneであった。まあ3Gでどれだけの容量のファイルがアップできるのよ?ってのは推して知るべしだが、とりあえず確認用のPDFぐらいでも送れればオッケーではないだろうか。


ところで、賢明な読者の方はすでに気になっていると思うが、そうなると気になるのが「ではiPhoneにメール添付されて送られてきたファイルをMacに持って来れるのか」ということではないだろうか?


そうなのだ。これも一つの「壁」で、iPhoneの添付ファイルというのは「保存」できない。これもまたウイルス対策なのだろうか? とりあえず考えられるのは、添付されてきたメールを転送してファイルごとiDiskに持って行けないか?ということだ。写真をモバイルミーのギャラリーにメールで持って行くことは出来るので、なんとなく出来そうな気はするが、いまのところそういう機能はないようだ。


実際添付されたファイルをMacに持って行きたいというのは、原稿のテキストファイルを再利用したいとか、素材となる画像データを持ってきたいという場合になるので、添付ファイルが何かによって方法を変えるということになるだろう。もちろんいちばん順当なのは、相手の方に「iDiskのパブリックフォルダ」にアップしてもらい、速攻でダウンロードし、削除するという方法だが、先方に手間をかけさせるのが難である。というわけでせっかくだから、この壁もつき崩したいものである。ご教示いただければ幸いです。


追記
と、書いたところで知ったのだが、iDeskのアッブロードやWiFi接続の可能でかつ「添付メール」機能(本エントリー同様にダウンロードを通知するらしいが)を持ったアプリiStorage(700円)というのがすでにあったようですね。。こちらの方が安いですが、使い勝手に関してはどうなのか? 1200円と高い分はエクセルの直編集でカバーできるということなのか。。とにもかくにも私的には「壁」が破れればなんでもよいかなと結果オーライのこのごろではあります。


2008年12月29日 09:29 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

その後の「究極のiPhoneメール設定はこれだ」

以前のエントリーで、要するにPC(つ〜かMac)のメール設定をIMAPにすれば、iPhoneでの迷惑メールの振り分けも未読既読の問題も一気に解決してしまう、という事を書いたわけです。


それ以来メール(とスケジュール)に関していえば、パソコンとiPhoneの「シームレス」な快適さを満喫してきました。iPhoneを持って外に出るということは、まさにパソコンの一部をザクッと切り取って持ち歩くようなもの、とでも言ったらいいでしょうか。


が、ここに来てひとつ問題が発生。


それはIMAPにした場合のメールサーバーの容量。POPのような◯日後に削除という設定はないので、容量を食うというのはわかっていたが、予想以上に増加が早い。


最初の一ヶ月で「メールが送信出来ない」と言われてサーバーが満杯なのに気づき、その時はサーバーの割り当てを100メガ増やしてごまかしていたが、それから一ヶ月もしないのにまた同じ状況になってしまった。これではいくら容量を増やしても切りがない、ってことでまずはサーバー上のメール削除に取りかかったのだが…。


しかしIMAPってのは、そもそも手元にメールを持って来ないでサーバーに置いとくというのが売りのはず。てことはメールを削除してしまったら手元(のメールソフト)でもメールが削除されてしまうのでは?というか、IMAPなんだから明らかにそうなる(消える)だろう。


しかしMacOSメールの設定には、「オフラインのためにコピーを保存 」というチェックがあり、コピーは残ってるハズと思いこんだ私は、Macで文字バケする場合にそなえてメールチェックしているWINマシンでPOP受信し、「えいや」とサーバー上のメールを「今すぐ消去」してしまったのだ。すると…あえてここに書いていることから充分予測されることとは思いますが、Mac上の受信メールも見事に消えていたのです。


この「コピーを保持」とはなんだったのか…。あくまで同期してますって意味か。というわけでとりあえず、WIN機にメールは残っているものの、直近の受信メールが参照できないのは不便なので、復旧。これはKAOさんのアイデアで、まずWIN機でもIMAPを設定。IMAP上にできた「INBOX」フォルダに、WINで受信したPOPメール(のMac側では削除されてしまったもの)をエイヤとドラッグコピー。これでサーバー上にメールが再び存在することになるので、これに同期してMac側のIMAPでは続々とメールを表示しはじめます…で、なんとここで感動的なのは、すべて「既読」として処理されていくではありませんか!! いや、当り前といえば当り前なんだが、なんか読みましたというラベルみたいなものは保存されているのかね。


これで復旧となるが、またメールサーバーは満杯となるわけです。で、どうするか、というと、ふと考えると、いまやった作業ってのは、ほとんどファインダーでファイルをコピーするのと同じ。GmailをWeb上のハードディスクとして使うという荒技がそういえばあったのだが、つまりIMAPって、そういうことなのか、と。なにがそういうことなのか、よく分からないが、ようするにハードディスクと思えばいい。で、メールクライアント(MacOSメール)はファインダーと。つまりメールクライアント上になんかフォルダを新しくつくって(これがローカルフォルダ)、これにIMAPのフォルダ内にあるメールをドラッグコピーしてやればよいのでは。ということでさっそくやってみると、これはMacOSメールの仕様なのかもしれないが、ドラッグすると「移動」となり、メールサーバー上のメールは削除されている。というわけで、そもそもの問題はあっけなく解決。まあ手動でやるのがなんともかったるそうだが、一ヵ月ごとに整理する感覚でIMAPのメールをローカルフォルダに移動してやればよいということなのだ。


ところでこのとき、クライアント側につくるローカルフォルダって何でもいいのでは?と思って、前のメール設定篇で紹介した「オフラインにしたPOPフォルダ」をローカルフォルダと見立ててそこにコピーしてみた。すると、これがなんと、これまでPOPで受信していたメールと見事に「つながる」わけじゃないですか!!! これも当り前といえば当り前だが、前のエントリーでは「POP」で受信していた過去のメールと現在のIMAPが連続性がなくなる(一覧表示されない)のがちょっとイヤだと書いていた、そのことが、今度は「IMAP」=サーバー上にある(サーバー上にしかない)メール、「POP」=ローカルに保存されているメール、というふうに、論理的に整理されるということになるわけで、これが見た目にもすっきりとした。


究極のメール設定がさらに完成されてきたっ♪


ということでついでに「POP」というフォルダ(っていうかアカウント設定名)は「local」に変更してみました。↓


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(IMAPを知ってる方にとっては極めて当り前のことばかりで…失礼いたしました)


2008年09月09日 04:42 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

ケータイとは何だったのか?

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iPhone、前回、前々回と書いてきたけど、ひとつ基本的な前提として、これ、ケータイ電話としては使ってません。ケータイとしては写真のドコモ機を使用してます。


まあ贅沢といえば贅沢なのだが、そのかわりHOTスポットを解約したり、通常ケータイとして使っているドコモの契約プランを見直したり、メールチェックのためにMacを起動しておく時間を少なくするなど、帳尻は少しずつ合わせているのであった。


しかしながら、一ヵ月以上使って思うのは、もはやケータイっていらないのではないか、ということ。実際、今使っているドコモをやめるとしたら、電波状況などからして不便になるというのは分かっているのだが(ユニの事務所はauがほぼ圏外で、ソフバンもかなり電波悪い…場所的には駅近くで圏外のはずはないのだが、たぶんビルの構造の問題か)、それでもこのドコモケータイの使い勝手の悪さには頭にくることが多い。


だいたい、iPhoneの文字入力がやりにくいなどという話はよくあるのだが、私にしてみたら、そもそもケータイのキーボードがまともに打てない。ケータイメールはほとんど予測変換に頼っているので、たとえば打合せが終わったら、「し」→「終了しました〜」などのように1文字くらいしか打ち込んだことがない。以前はもう少し軽快に入力していたような気もするが、現在のドコモ機(705iu)にしてからは、キーボードが小さい上に固いので、iPhoneよりもキーボードの打ち間違いが多くなってしまう状態だ。そんなことを考えると「ケータイの方が入力がし易い」などというのは、なんか昔のポケットベルの文字打ちのような特殊な技術に特化した人たちだけが言っているような気がしてならない。実際、ケータイ文字打ちがそんなに普通にやられているなら、もう少し「仕事上のやりとり」にケータイメールが活用されていていいはずだが、少なくとも私のまわりではそんな事はいっさいない。


ケータイの使い勝手の悪さは文字入力だけではなく、例のファンクションキーとその周辺ボタン、メニュー操作などのいわゆるOSまわりの問題というのもあるだろう。ファンクションキーの四隅に配置されたボタンがその都度違う機能をもっていて、それはディスプレイの下部に表示されるというやつ。これ、普通のユーザーはほとんど無意識に使いこなしていると思うが、これもなんか横柄というか、「分かれよ」みたいな高圧的な感じがして私としては非常に腹立たしい。とくに私の場合、わりと高齢の方に、仕事柄、パソコンの使用法などを教える機会があるのだが、そのとき、ついでにケータイの使い方も教えねばならないこともある。たとえば、ホームページに掲載する写真を撮りたいが、デジカメが使えないので、ケータイでとって、パソコンに取り込みたいとか。それで教えようと思うと、実はケータイでそもそも写真をとったことがない、という人もいるわけだ。家族から送られてくる写真を見ることまではできるが自分ではとれないという。


だいたい写真を撮って保存することくらいは出来るだろうが(それすら難しい「簡単機種」にもお目にかかったことがあるが)、それをメールに添付して送るとなると、そのファンクションキーまわりのややこしい迷路に入ってしまうことになるのだ。これをなんとか教えて、丁寧にマニュアルまで書いてあげても、ほとんどその機能が使われることがないということに愕然としてしまう。


カメラといえばiPhoneのカメラは200万画素で、しょぼいなどといわれているが、400万画素くらいのケータイカメラで撮ってどうしようというのか。そもそも印刷できるレベルではないし、サイズダウンしなければiモードで送ることもできない。中途半端に高解像度のデータがケータイにたまっていくだけ…で、なんか意味があるのかと思ったが、よくビックカメラなどでケータイのSDカードを差し込んでプリントしている人がいるが、それに使うのか? それにしてもそもそも普通は「SDカードにデータを保存する」ということができないだろう。やはり大いなる無意味だ。


私たちオタクの場合、ケータイのデータでもそれなりに活用していて、たとえばドコモのUSBケーブルを使って、Macに写真を取り込むなんてことは簡単にできる。MacならiPhoto(アイフォト)を立ち上げれば、自動的にデジカメやケータイの写真を取り込んでくれるし、WinならグーグルのPicasaを使えば同じ事ができる。ただ705iuの場合、Mac側から接続を解除するとSDのフォーマットが損傷して再フォーマットを促されるという問題があったのだが…まあMacですから(笑)ということで、そんなささいなことはしょっちゅうなのでたいした問題ではないのであった。そんなことより、私としては、そんなことも知らずにデータを死蔵させている人たちがいるということを思うと老婆心ながら、なんとかせねば、と思うのであった。


そんなことがケータイというものを象徴していると思うのだが、ようするに無意味な高機能とひとりよがりな操作体系、これだ。


iPhoneの世界から、ケータイのファンクションキー操作体系にふと戻ってみると、とっさに使い方を忘れているので、初心者がこれを使ったらど〜なるのか、ということが如実にシミュレートできてしまうのだ。それで毎日のようにこのク○ソケータイに腹を立てているのだが、昨日も「留守番電話があります」という知らせがきていて、「決定」を押していくと、なんと「留守番電話を聞きますか?」のところのデフォルトが「NO」なのだ。ガクッ、ここまできて聞くに決まってるだろ〜!、というようなことが多々あるのだ。たとえば写真をとった後の「保存しますか?」。そんなのYES、No押してる内に次のシャッターチャンス逃しちゃうっての。しかもNoを押せばすぐ次にいけるわけでなくて、なにやってるのか知らないが保存と同じくらい待たされる…。と、いうことを書き綴っていくとキリがないが、これって、オレたちMac使いがWinを使って頭に来た事を書いているのと、まったく同じ構図。


そんなアレコレの問題が、みんながiPhoneにすれば解決ってわけでもないのだが、それにしてもこのケータイというものの使い勝手の悪さはなんとかして欲しい。それがWinと同じ構図というのが、ポイントで、ようするにあまりに独占的な体制というものが、ここまでひとりよがりな操作体系というのを存続させてきたってことでしょうね〜。


というわけで、松っちゃんが昔やってたツーカーのCM「しゃべれりゃええやん」に実質的になっている私のケータイであった。あとは以前の「メール設定篇」に書いたように、早急に「SMS」の統合をやっていただきたいと思う次第である。


2008年08月24日 01:47 by unicahier | コメント (5) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

仕事で使うiPhone

前回の「究極のメール設定」で書いたように、PCメールを外で送受信できるというだけで、充分に「仕事で使えてる」iPhoneであるが、もちろんそれに尽きるわけではないので、これまでどう仕事で使えたか?を書いておくとしよう…。


といっても、のっけからナンなんだが、実際問題としては、それほど「仕事」の現場で使ったわけでもない。と、いうのも、やはりアノ騒ぎ。マスコミで大々的にとりあげられた話題の製品(笑)であるからして、そんなものを仕事の現場でさっと出してみせるなんてことは、シャイな私にはとても出来る事ではないのだ(笑)。だいたい、それを出したとしたら、その場の話題が「そのこと」に移ってしまい、カンジンの仕事の話の興がそがれてしまう…そんな「空気」をヒシヒシと感じてしまう私がいて、スケジュール管理でさえ、「現場」では、わざわざ予定など入ってもいないドコモケータイのカレンダーを見ることもあったというこの一ヶ月であった。しかしそんな嵐の一ヶ月もすぎ、ようやく普通にiPhoneをさらせる日常的仕事場というものがやってきたような今日この頃である。


それはともかく、少しづつ使えた事例というのを振り返ってみれば、第一にはあたりまえだが、その場で即、webの内容を確認できるということ。以前はネット関係の打合せで、どこか喫茶店でということになった場合、HOTスポットの使えるモスバーガーなどを使うことが多かったのだが、どうしても打合せにはそぐわない感が強いので、ちょっと困ったと思っていたところでもあった。つい先日も、モスバーガーなど入ったこともないという、さる高級な方を間違って招き入れてしまい、非常にちぐはぐとした打合せになったところだった。いや、もちろんモスさんが悪いわけでは全然ないんですが…。というわけで、webで確認するということであれば、これで充分ということになったので、iPhone導入と同時にHOTスポットは解約。


まあwebの確認というのは、インターネットマシーン(笑)としてのiPhoneにとっては当り前のことだが、もうひとつ仕事でカンジンなのが、PDFなど手元のファイルを見ての確認ということ。


これについてはiPhoneはPDFはじめオフィス書類やムービーなどの閲覧機能があるので、もちろん得意とするところなのだが、面倒なのが、あらかじめメールで送っておかなくてはならない、というところ。わざわざ自分あてにメールするというのもかったるいものがあるが、前回書いたIMAP設定にしておけば、相手に送ったファイルも見れるので、メールのやりとりさえしていれば、打合せの現場でそれを確認できるという次第。


ただIMAP設定にしてから日が浅いので、それほどまだ送信メールの履歴は残っていないので、必要なファイルが手元のメールソフトに残ってない場合も多々ある。ってことで、最近活躍しているのが「Filemagnet」。これはいろいろとiPhone関係のブログで紹介されているので、導入している人も多いかと思われる。当初はレパード以上対応だったので、いまだTiger環境のユニではあきらめていたのだが、すぐにバージョンアップしてTigerに対応してくれたので、即導入。Mac側に「Filemagnet」のソフトを入れてこれに必要な書類をドラッグしてやると、iPhoneに入ってしまうという優れもののソフトです。この時iPhone側の「Filemagnet」も起動してやらないといけないというのがちょっとかったるいですが…(モバイルミーの同期だと起動の必要がないので、いつの間にか同期していたとなるけど、そんな感じにしてほしいもの)。まあiTunes経由の有線同期が必要でないだけまだいいか、という感じではある(ちなみにスケジュールなどモバイルミーの同期にしているので、このところほとんど有線同期はしなくなっている)。


で、打合せの前に必要と思われる書類をFilemagnetに入れときます。


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まだカラッボのFilemagnet。カラのファイル入れがまた可愛い。


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ファイルがコピーされたところ。


実際のところ、PDFファイルの表示はかなり遅く、全体が表示されないうちに拡大してみようなどとすると落ちます。でもこれってFilemagnetというよりはiPhone自体の表示エンジンの問題だろうからしょうがないでしょうけどね。


私的には、Keynote(Macの世界のパワボです)の表示ができる、ってのが、画期的にお気に入り。これもiPhone自体のエンジンのなせるわざだろうから、当り前の機能なんだろうけど、Keynoteをメールしとくなんてことはまずないので(相手が読めない)、やはりこれはFilemagnetがあったればこそのタマモノということになる。しかもPDFより表示がスムーズ。ってことは、つまりこれでほとんどプレゼンができてしまう。これが仕事で使えるiPhoneのかなり大きいポイントですね。


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Keynoteの企画書を表示したところ。バージョンアップして横表示にも対応したのでさらにプレゼンっぽい表示もできる。


最近はインデザインで企画書を書いてPDFに書き出す、ということが多かったが、Keynoteがネイティブにこれだけスムーズだとこっちをメインにしようかと思う次第です。


2008年08月13日 01:38 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

究極のiPhoneメール設定はこれだ!!

iPhoneについてはいろいろと書く事が多いのだけど…まあそれは追々として、iPhone導入の最大のポイントは何かというと、「外でメールが確認できる」ってこと。メールっていっても、いわゆるPCメールが確認できるということ。いや、確認というより、PCメールのアドレスから送信までできてしまう。さらにはモバイルミーでカレンダーも同期しているからスケジューリングも完璧。これはウチの仕事でいえば、デザインの実作業以外の、打合せ・スケジューリングに関してパソコンでやってたことが、ほとんどこれだけで出来てしまうという画期的なことなのであった。


iPhoneに関するブログなど読んでいても、まったくノートパソコンを持ち歩かなくなったという人が多い。あの孫さんも移動中にメールの処理が済んでしまうので、時間を有効に活用できるということを言ってたらしい。


発売当初はiPhoneのメールはこれまでのケータイのように「即着信」しない(してもお知らせがないとかいろいろとあるようだか)ので、使えない、などという話も多かったのだが、私としてはそんな議論がバカバカしく思えた。というのも、iPhoneの目的はPCメールの受信にあるということになると、そもそもPCメールなんて即着信しないわけで、クライアントソフト側でとりにいくのが普通。10分置きとかで自動的に取りにいっているから、自動的に受信しているように思っているだけで、それならiPhoneだってメールを取りにいけばいいというか、それが普通ではないかと。


Moukariさんのエントリー「iPhone のメール設定」 によると、米国ではSMS(いわゆるドコモのショートメール)での連絡が主で、ケータイでeメールなんかしないから、iPhoneもこういう仕様になっているんだそうだが、日本ではケータイ各キャリアのSMSに互換性がないからなかなか使われていないと(ワタクシ的にはvodafone、au時代は同じキャリア同士で連絡用に使っていたが、dovomoにしてからは、家族間のiモードメールの方が無料なのでまったく使わなくなってしまった)。ちなみにiPhoneのSMSはチャットみたいな可愛い画面で使いやすそうなので、即着用としてはぜひ使いたいので、早いとこ日本のSMSも統合してしまっていただきたいものだと思うわけである。


というわけで、表題の「究極の」iPhoneのメール設定、というのは、「いかにして即着するか」という話ではまったくない。私にとっては即着などというより重大な問題がある。それは何かというと、iPhoneのメールを使ってわかるこのメールソフトの使えないところ、というのは「迷惑メールフィルターがない!!」なのだ。


私の仕事柄というのもあるでしょうが、メールアドレスをサイト上にさらしているというのと、仕事上でいくつものメールアドレスを使いわけているため(10個程度)これに送られてくるスパムというのが膨大な数になってしまう。で、当初iPhoneのメール表示数を25にしていたところ、すべてが迷惑メール。これは使えない。100にしても迷惑メール(の表示)が増えるだけでどうしょうもない。最初はiPhoneに触るのが面白いから、電車での移動中に迷惑メールをちくちくと削除するというのもいいヒマつぶしになったが、そんなことをいつまでも続けられるわけがない。


で、どうするか。Gmailに転送してフィルターをかけるなんて話もあるが、それもどうか。返信はうまくいくのか、という問題もあるが、なんにしてもあまりに複雑な手法は、このスマートなデバイスには似合わない、そんな感じがする。


ではどうするか、ということを考えるのと平行して、もう一つ、事務所ですでに読んだメールがiPhoneで未読になり、iPhoneで読んだメールが事務所で未読になるというのが、かったるくなっていたところだった。これについては簡単に解決方法があり、それが


メールのアカウント設定をIMAPにする、


ということ。これはモバイラーにとっては当り前のことなのだろうが、とくに必要のない場合、プロバイダーの設定マニュアルにも「POPメール」の設定方法が書いてある場合が多いから、メールソフト自体をPOPにしている人が多いのではないだろうか。


ちなみに私の場合、PCメールを受信するのが目的であるため、当初メール設定についてやったことは、iPhoneをITunesで同期する、ということだけだった。これでメール設定がコピーされるので、そのままPCメールが受信できてしまう。例の@i.softbank.jpだのというのはまったく必要もないのであった。で、当然のごとく私のMacのOSXmailの設定もPOPになっていたので、そのままPOPアカウントで受信、既読メールをもう一回未読として受信するという無駄なことをしていたのであった。


というわけで、さっそくOSXmailの設定をIMAPに。私の使っているアカウントの主なものは、sxkuraインターネットとロリポップのメールサーバーにあるので、幸いどちらもIMAP使用可なのだった(ちなみに.MacあらためモバイルミーはもともとIMAPなのでこれは再設定不要)。


ちょっと困るのはどちらのレンタルサーバー業者のマニュアルにもIMAPのことが書かれていない。対応ををうたっていながらこれはちょっと…、なにかIMAPにしてほしくない理由(負荷)があるのだろうか? それはともかく、なんとかIMAPの設定をしてもう一つ困ったのが、こちらはクライアント側(OSXmail)の問題で、当り前だがPOPとは別アカウントになってしまうこと。これまでそのアカウントに来ていたメールの履歴や送信メールの履歴などが、新しいIMAPのアカウントとは「フォルダ」が別になってしまうので、なんとなく連続性のない居心地の悪さがある。ま、実用上はなんの問題もないのだが…(POPアカウントを「自動受信しない」設定にして、とりあえず削除しないでおくことによって、過去のメールはいつでも見える状態にはなる)。


しかしウチのアカウントは数が多いので、すべてのアカウントをIMAPに設定し直すと、単純にアカウント数が倍になってメールソフトが非常に見ずらくなってしまう。なので、とりあえずiPhoneで使用頻度の高そうなもののみをIMAPに設定(アカウントが少ない…普通の人はそうだと思うが…方にはもちろんすべてをIMAPにするのをお勧めします)。


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MacのMailでアカウントを設定したところ。


その後、あらためてiPhoneを同期してiPhone側もIMAPアカウントで受信。これで、当然、Macで読んだメールは既読となるので、かったるさが減少…するのですが、


なんと、この設定によって、Mac側で迷惑メールと判断したものは、自動的にiPhone側でも迷惑メールとして処理されてしまうではあ〜りませんか!!!!


つまりMacがiPhoneの迷惑メールフィルターになってしまう。


これは…実はこれも当り前といえば当り前なんですが、非常に画期的。


つまり、メール設定としてはIMAPにして、外出中もMacは起動したまま(これは事務所の性質上、そういうふうに元々している)にして、メールを5〜15分ごとに受信する設定にしておけば、それがiPhoneの迷惑フィルターになってしまう、ということなのだ。(逆にいえば、先に事務所のMacに受信、フィルタリングをさせた方がいいわけで、即着でない方が都合がいい!)


というわけで、現状、iPhoneで7つのアカウントを受信してますが、非常に快適。ホーム画面のメール着信のお知らせもほぼリアルに有用なメールの数のみが表示されるようになりました。しかもIMAP設定なら「送信メール」もiPhoneから見れるので、Macからどんなやり取りをしたのか確認しつつ、外で打合せができるというのもスゴイ。


そんなわけで、この「究極」設定をオススメする次第です。


(追記)
iPhoneでPCメール受信ということのメリットの一つに「Macが起動してなくてもメール確認できる」あるいは「ほとんどメール確認しかしないのにMacを起動しておくという電気代の無駄をなくすことができる」というのがあって、これを優先してMacを起動しないでおくと、当然iPhoneに怒濤のように迷惑メールが入ってきます。
しかし、この場合でも「後でMac(のメール)を起動すれば、即消えてしまう」と考えれば、いちいち削除したりせずに無視しておいても気にならない、という精神的なゆとりももたらしてくれるわけです。


2008年08月10日 11:07 by unicahier | コメント (6) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

iPhone対応サイトが出来ました〜

こんな感じにできております…。

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iPhoneからのアクセスは

http://www.unicahier.com/unilog/i/


ユニのタンブラー(http://unicahier.tumblr.com/)で紹介しておきましたが、crema designさん作成による「iPhoneテンプレートfor MT」を使わせていただきました。
感謝いたします!


「iPhoneテンプレートfor MT」version1.01を公開いたします。


ムーバブルタイプで作成されたサイトを一発でiPhone対応にしてしまうという優れものなのですが、よくもまあこんなスゴイものを公開してくださいます。。
ムーバブルタイプのケータイ用テンプレートはけっこう有料だったりするのだが…。


ところでユニのサイトはムーバブルタイプ3.3で「マルチブログ」というのを使っている(トップページおよびニュース系、アーカイブ、ユニログ、ユニカフェ、等々がそれぞれ別のブログシステムとして稼動)ので、このテンプレートで全体を対応させようとすると、それぞれのブログシステムに対して適用していかないとないらしい。


と、いうわけで、今回はユニログのみの対応としてます。ま、iPhone で見るとしたらここくらいか。営業的にはアーカイヴのページも対応させた方がいいのかもしれないが。


ところで、今回はさらにオマケとして「Webクリップブックマークアイコン」も作ってみました。これも元ネタはタンブラーに掲載してますが、MACお宝鑑定団のBlogさんの
Webクリップブックマークアイコンを作成する
より。

iPhoneで、ユニログのサイト(http://www.unicahier.com/unilog/i/)にアクセスしていただき、「+」ボタンで「ホーム画面に追加」を選ぶと、iPhoneのホーム画面になんと、ユニのアイコンが表示されます!!


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なんて、かわいい!!!
ぜひお使いください。


【追記】

ホームアイコンのついでに…ユニのiPhone用壁紙も作ってしまいました。

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この壁紙は下記よりダウンロードできますので、ぜひお使いください(何のために?)

ユニの壁紙


2008年08月08日 23:26 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) | ページのTOPへ

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