ユニカイエ

別人ひるますの巻

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これが「別ひ」マーク

 インタビューや雑談をお届けするひるますの気まぐれコーナー。ということにかこつけて、これまでひるますのマンガ作品の紹介、オムレットの詳細紹介、伊丹堂の対談紹介などと自己宣伝に利用させていただいております(笑)。というわけで、今回も自己紹介ネタで…まだあるんかい、という感じですが、実はこのところ更新してないのですが、「別冊ひるます」(略して「別ひ」)というエンタティンメントのサイトがありまして、密かに愛着をもっております。まだご存じないかたは、ぜひご覧いただきたいもんです。 このサイト、名前からして「別マ」のもじりなのですが、雑誌的にいろいろなコーナーの寄せ集めでなりたっております。ま、ほとんどがその場の思い付きで、長続きしないのが難ですが…、個人的には絶妙なそのコーナーごとのネーミングが気に入ってます。


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「池袋イーストゲート日記」


 まずは「池袋イーストゲート日記」。これはブログでも継続していたので、ご存じの方もおるやにしれません。というか、とある人形作家の先生からご覧いただいたというお知らせをいただき狂喜した憶えがあります(笑)。これもいいネーミングだと思うのですが、あれだけ「ウエストゲートパーク」がヒットしていながら、「池袋イーストゲート」を標榜するサイトがまったくない(当時調べ)のには驚きました。ま、中身はくだらない池袋近辺の日記だったりします。このところ書いてませんが、ユニのサイトとしてぜひ復活させたいと思っております。なんといっても、我々ユニ、この近辺のとくに食事関係では「言いたい!」が山積・うっ積しておりますゆえ。

 そして「ひるますの 妄草書房」。これは私が思い付いた本の企画、というか冗談で考えたギャグとしての企画を、あたかも本当の出版社の書籍リストのごとくに書いたものなのですが、やはり傑作だったのは、これを見て本当に書店で探してしまったという方からのメールをいただいたことでしょう! その本当に探された本というのは「恐怖のホラー映画!着メロ全集」。いまなら「呪怨」のうめき声付きとするとこですね(笑)。その他、ほとんど本当にあってもおかしくない「白髪インテリおばさん図鑑」「声に出して読みたいソガヒトミ」など名企画がそろってます。実行したい出版社の方は私に企画料をお支払いください。ちなみにこういう偽出版本リストは昔からいろいろとあるのですが、坂本龍一の「本々堂出版リスト」が記憶に残ってますね〜。


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あの伊丹堂のエッセイ集も発売中!
お求めは妄想書房で!


 次は「ワシもヒットで考えた」。これはヒット曲にあれこれ言いたいというコーナーで、ミスチルが嫌いという例の話もここから来ております(笑)。いまでもやったら面白いサイトですね〜。これについてはやはりネーミングが秀逸!という感じ。元ネタはみなさんビンと来ると思いますが、週刊文春に連載の近田春夫さんの「考えるヒット」、なのですが、「ワシも〜考えた」というのは椎名誠の「ワシもインドで考えた」で、その合成。ところがよくよく考えてみると、「考えるヒット」というのは「考える人」のパクり(パロディ)。そして椎名の「ワシも〜」は、堀田善衞氏の「インドで考えたこと」のそれです。と、考えると、この「ワシもヒットで考えた」というタイトルの深さがしみじみと伝わってくるものです。。。?

 「私のこころは蕎麦処」。これもタイトルがいいね〜。蕎麦の話がほちぼちと載ってます。ユニでお馴染みのさかいさんも登場! あのころ行こうといってた国分寺の蕎麦屋にはまだ行ってないなぁ。
 「ひるますの邪の道はフェチ」。これは面白い(笑)。いまや超ブレイクしてしまった柴崎コウのポンズダブルホワイトの話がのってるのがなんとも時代を感じさせますね〜。


 「ひるますの思ひ出工房」。ひるますが「思い出」の品を紹介するコーナー。これは個人的にはひじょ〜に好きなのですが、その思い出のシナというのが、あまりにも特殊なものすぎるのか?共有してくれる人がいなくて、ぜんぜん盛り上がりませんでした。いまなら「時事放談のテーマ曲」とか「ぴゅんぴゅん丸のテーマ曲」で盛り上がりたいところです。


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だれかこのラーメンを知らんか?!


 「広告解体屋」。テレビCMについての文句を書き連ねたもの。タイトルはいまいちですね、ストレートすぎ(笑)。これはかなり書いたのですが、いまやテレビを見る機会がなく、復活はないでしょ〜ね。 
「深夜映画の友」。テレビといえば、これも深夜テレビをつけながらでないと仕事(マンガ等)ができなかったころのコーナー。深夜テレビの映画をなにげにみつつ書いたものです。しかし最近は「呪怨」コーナーとして復活しつつあります。。。
 「クラシック映画かく語りき」。映画といえば、こちらで仕事がらみもある名作シネマを紹介しようと思ったのですが、ごあいさつで挫折。ただし、以前のこのホットラインでクラシック映画の紹介をしました。これは実は「名作映画専門サイト」としてリニューアルの予定!お楽しみに〜。
 そして「でぃーぷひるます」。これはタイトルどおり深いです。ネタバレ批評を掲載しております。おすすめはデビッドリンチの解読批評、そのリンチやバイオハザード、呪怨などのリメイキング批評。リメイキング批評というのはオレの創造したジャンル?で、作品に文句をいうのではなく、率先して「対案」を提示しようというもの。いぜん「プロデュース魂」の巻でも紹介いたしました。
 その他、いろいろと小粒のコーナーもあるこの「別ひ」、ぜひご覧いただければ幸いです。


2005年01月05日 03:36 by hirumas | トラックバック (0)

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